2007年08月01日

新築一戸建ての平均価格も上昇! 一方、家賃は……

地価上昇は、一戸建て住宅の価格にも反映されているようです。

リクルートの「2006年首都圏新築一戸建て契約者動向調査」

の結果によると、購入物件の平均価格は4,061万円と、

前年より80万円のアップ!

 すべてのエリアで前年の平均価格を上回り、

首都圏全域で地価の下落傾向に歯止めがかかった模様……。

一方、地価上昇は家賃にも影響します。

それは、地価上昇→固定資産税評価額も

上昇→土地・家屋などの所有者が払う固定資産税も増額へと、

家主(オーナー)の負担が増えるから。



ただし、固定資産税評価額の見直し(評価替え)は

3年に1度しか行われず、次回は2009年度。

つまり、今回の地価上昇により固定資産税が

上がるにしても2年後以降となりますが、

今後、税負担が増えるのを見越して

家賃引き上げをもくろむ家主が増える? 

再開発などで快適な環境が生まれ、

街の魅力が高まるのは喜ばしいこと。

ただ一方で、不動産価格や賃貸料も地価に連動して

値上がりしてしまうのは、

巷の庶民にとり実に頭の痛い話と言えそうです。

  

Posted by リライアブル at 14:03Comments(0)TrackBack(0)売買の知識

2007年04月19日

不動産売買のイロハ





気に入った物件を目の前にしたとき、誰でも

冷静な判断ができない!

今買うべきか、もう少し待ったほうが良いのか?

ローンの支払いは、適正な金額なのか?

登記簿の権利関係は、大丈夫なのか?

など冷静に判断し的確に決めていける

スキルのある不動産業者を探しましょう。



1)不動産売買購入のノウハウ

・どのような物件が安くなりますか?

物件により異なりますが、

価格が下がり易い売却理由として

①買換えの場合
          
 先に購入物件が決まっていて、

売却物件にローンが残っている場合、

売主は購入物件と売却物件の

 ダブルのローンになるのが嫌なので、

価格を下げても売るケースが多いです。



②債務整理物件

 住宅ローンを滞納等していて、

 売却の決定権が銀行にある

 場合があります。
 
 このような場合、銀行は

 相場より安くても早期売却を

 優先させます。



③相続物件

 遺産分割や相続税支払いの為に、

 早急に売却しなければならない

 ケースが多くございますので、

 大幅な価格交渉が出来る

 場合があります。




・不動産購入後の補償について?

売主が宅建業者か個人かにより代わります。

宅建業者の場合引渡日から

2年間補償となります。

(契約書に2年未満の補償記述があっても

無効になります)


個人契約の場合、契約書に明記しますが

2ヶ月の補償が一般的になっています。

主な補償の範囲は雨漏り、シロアリ、地盤沈下、

給排水管の故障、主要部の腐蝕などです。





2)売却のノウハウ

・売却にリフォームは必要ですか?


一般的には、ある程度リフォームして

売却した方が早く高く売れます。

中でも壁紙の張替えはコストも安く

大きな効果があります。


「注意」物件によってはリフォームを

しない方が良い場合もありますので、

ご注意ください。



・何社位に依頼したほうが良いですか?


2~3社が良いと思います。

1社ですとライバル会社が無い為、

担当会社に価格や条件面を

うまくコントロールされてしまう

場合が多いです。


また多すぎると、物件情報が重なって

出てしまい売れていない印象になり、

かえって売れなくなる事もあります。



結論、物件は共有されますので、

何社にも出す必要はありませんが、

1社だけですと、価格面をコントロール

されるケースが多いので、出来れば毛色の違う

不動産会社2~3社にお願いするのがベターです。




・どの位の期間で売れますか?


物件により異なりますが、3ヶ月位です。

あまり長引くと購入者より売れ残り物件と見なされ、

大幅な価格変更が必要になります。



・査定額がバラバラだったのですが?


不動産の査定金額は過去の近隣の

成約事例と現在の売り出し物件を

元に出す金額ですので

相場の金額の話しであって、

会社によって大きなばらつきが

あってはいけません。



しかし、査定価格を高く言った方が、

売主様が高く売ってもらえると思い込み、

売却依頼をいただけるケースが多いので

、本音と違う金額を業者が多くなっております。


本来は、売主様に現在の自宅の査定価格を

知ってもらい少しでも高く売る努力をするのが

仕事のはずなのですが・・・・・・・・








Reliable株式会社

info@e-reliable.com

  

Posted by リライアブル at 18:47Comments(2)TrackBack(1)売買の知識